大航株時代

米国株続落11055ドル　2006年7月24日以来の安値
　14日の米株式相場は続落。ダウ平均は前週末比45ドル35セント安の11055.19ドルと2006年7月24日以来の安値で終えた。米金融機関の住宅ローン関連業務の不振や損失計上は今後も続くとの見方から、地方銀行などを中心に売りが出た。

　13日に米政府や米連邦準備理事会（ＦＲＢ）が米政府系住宅金融会社への支援策をそれぞれ発表した。これを好感し、米連邦住宅貸付抵当公社（フレディマック）や米連邦住宅抵当公社（ファニーメイ）を含む金融株に買い戻しが先行した。ダウ平均は朝方に100ドル超上昇する場面があった。【ＮＱＮニューヨーク＝川内資子】


VTI@61.48
VNQ@55.42
で購入しました(｀･ω･´)

昨日USD106円台で両替したら、
今日104円半ば(´･ω･｀)orz

ドルが主要通貨に対し全面安。ユーロは一時1ユーロ＝1.6040ドルと4月22日に付けたこれまでの最高値（1.6020ドル）を上回った。
タイミング悪い、いつもの事です。

アジア株が大幅下落　金融株が売られる
日経平均続落、終値255円安　３カ月ぶり１万3000円割れ
トヨタが年初来安値
上海株大幅反落、3.4％安
台湾の加権指数は前日比4.5％下落し、2006年9月以来の安値。

日本では、
アールシーコアをナンピン買いしました。

インド株式市場は暫定で5.4％安、1年3カ月超ぶりの安値で終了
　［バンガロール　１５日　ロイター］　１５日のインド株式市場は５．３８％安（暫定）と、１年３カ月超ぶりの安値で引けた。信用不安の高まりを背景に、ＩＣＩＣＩ銀行(ICBK.BO: 株価, 企業情報, レポート)など金融株が売られた。
ぎゃー、IBN直撃です。大丈夫じゃないです。